ステレオ STEREO 2014年8月号の付録は、FOSTEXフォステクスの 2WAYのユニットキットです。(通販速報2014年8月21日午後10時現在)

2014 5月 03 ハードウェア, 書籍 このエントリーを myyahoo に追加 このエントリーを GoogleRSS に追加 このエントリーを ハテナRSS に追加 このエントリーを Livedoor RSS に追加 このエントリーを goo RSS に追加  by lp-record-fan

Stereo(ステレオ)2014年8月号の付録は、FOSTEX 2WAYのユニットキットです。

FUJISANで予約していたので、19日午前中に届きました。
これです。

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このスピーカーは、このステレオ誌専用に設計されたものです。

サイズが、この雑誌の判型にあわせて80ミリ、20ミリになったようです。
一番の特徴は、2つを同時に使うことを想定し、感度をそろえている、ということです。これがとても大事。

ドームの素材は、ウレタン・フォーム・ラミネーテッド・クロスというもので、フォステクスのFT28DやFT48D同系の布生地にウレタンの膜が形成された柔らかい素材とのことです。f0が1.5kですが、実用上は、3k。

ウーファはパルプコーン形状で比較的剛性が高い。エッジはウレタンフォーム。特徴は、高域が23kHzまで伸びていること。

コンデンサーは1μF。電解コンデンサー。

ちょっと面白いのが、トゥイーターを逆相接続すること。正相だと5kあたりで凹むそうです。まあ、低音部分でなければ、違和感もないでしょう。それと、ウーファーを上にするといい、ということです。

ただし、福田雅光さんは、ステレオ誌のオフィシャルページの動画で、正相で、ウーファーを下にした方がいい、とおっしゃってますので、いろいろやってみて、自分好みにするといいと思います。

この動画のなかで、コンデンサーは、添付のものではあまりいい音がしない、という発言があります。
動画のなかで、紹介されているコンデンサはこれです。

PARC AUDIO コンデンサ

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AUDYN コンデンサ

ジャンパーケーブルとして紹介されているケーブルはこれです。

やはり、フルレンジ+スーパートゥイーターと考えた方がよさそうです。

ただし、ウーファの方にコイルをいれたらいい、という記事ものっています。種類もいくつかあります。

FOSTEX コイル 0.18

しかし、感度がそろっていて、アッテネーターなしでの2ウェイは期待できそうです。

さて、エンクロージャーはこれです。
今回の特色は、スピーカーターミナルが2個ついていることです。
まずは、ネットワークとして使えるコンデンサーの付け替えが簡単であること、です。
そして、もうひとつの意味は、なるほど、そういうこともできるか、という内容です。それは、この記事の最後の方に書きますね。

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2014年版スピーカー工作の基本&実例集 (ONTOMO MOOK)もあります。

Stereo(ステレオ)2014年8月号

ステレオ誌の夏号の付録は、このところ2回つづけてスキャンスピークのスピーカーユニットでしたが、今年は、原点にもどるといいますか、FOSTEXのユニットキットです。

2012年8月号で、スキャンスピークの10センチのユニットがつきましたが、あれで、日本では、かなり地名度があがりました。

 ★ステレオ STEREO 2012年8月号紹介記事★

2013年8月号は、5センチユニットでしたが、むしろエンクロージャに特徴があり、バックロードホーンのキットが安価で提供されました。

 ★ステレオ STEREO 2013年8月号紹介記事★

さて、ことしは、おなじみ国産のユニットメーカーFOSTEXフォステクスです。

 ★FOSTEXホームページ★

それも、2ウェイのユニットキットということです。どんどん進化しますね。8センチと2センチのユニットです。ツイッターは、ソフトドーム型です。

データです。

ウーファー PW80 規格
形式 80㎜コーン型ウーファー
インピーダンス 8Ω
最低共振周波数 130Hz
再生周波数帯域 f0~23kHz
出力音圧レベル 83dB/w(1m)
入力(NOM) 8W
m0 2.3g
Q0 1.08
実効振動半径 3.0cm
マグネット質量 92g
総質量 224g
バッフル穴寸法 Φ79㎜
標準エンクロージャー方式 密閉形/位相反転形

トゥイーター PT20 規格
形式 20㎜ソフトドーム型トゥイーター
インピーダンス 8Ω
再生周波数帯域 3kHz~32kHz
出力音圧レベル 84dB/w(1m)
入力(NOM) 5W
推奨クロスオーバー周波数 5kHz以上
マグネット質量 70g
総質量 194g
バッフル穴寸法 Φ60㎜

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7月19日発売で、価格は3810円です。

本来、スピーカーユニット4つで、この値段はありえない、と思うかもしれませんが、これは以下のように考えられます。
生産量が通常のユニットに比して非常に多いこと。生産して、全量音楽之友社が引き受け、最初のロットだけで追加生産がなく、メーカーとしては、在庫負担がないこと。それと、通常の製品のような保証をつける必要もないこと。そのうえ、オーディオよりはるかに規模の大きい書籍の販売ルートで売られるのですから、販売の負担もありません。

エンクロージャーキットも発売されました。

2014年版スピーカー工作の基本&実例集 (ONTOMO MOOK)

<付録キット一式内容> 
(1)MDF(5.5t)バッフル板2枚、側板4枚、後板2枚、天板2枚、底板2枚、ダクト板2枚
(2)吸音材ウレタンスポンジ2枚
(3)スピーカー端子4個
(4)ファストン端子付き内部配線材4本
(5)ジャンパーケーブル2本

FUJISAN

アマゾン

楽天ブックス 【売り切れ】

楽譜便オフプライス楽器

楽譜ネッツ

島村楽器

エイブルマート

エンクロージャーキットです。

ジュンク堂/丸善

アマゾン

楽天ブックス

エイブルマート

音楽之友社から、バックロードホーンのキットが発売されています。受注生産のようです。

バックロードホーン組立キット

共立エレショップから、別のエンクロージャーキットが用意されています。
このキットについては、ステレオ誌本誌に解説がのっています。ウーファーと、トゥイーターを別にして、タイムアライメントの調整ができるようになっています。

セパレート型バスレフエンクロージャー組立キット

また、フォステクスから、エンクロージャーが発売されます。(7月23日発表)1台税抜き4,000円です。

フォステクス スピーカーボックス

さて、音楽之友社のステレオ誌の付録企画、アンプとスピーカーだけだとおもっていたら、どんでもないのが出てきますよ。

これです。

買い逃しがなく、付録があっても付録部分が実質無料になる定期購読というのもあります。

ステレオ誌は、年に2回、話題の付録がつきます。1月にアンプ、7か8月にスピーカーというのがいままでの路線です。
とくに、こちらの業者は、配達がはやく、発売日ちょっと前に届こことが多いため、私も利用しています。

Stereo(ステレオ) 定期購読 1年

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